ちょっとこの娘“絶頂”

by Ctrl+z

“ともだち”暗殺のために“ともだち”府に乗り込んだ遠藤カンナだったが、“ともだち”と親友隊にあっさり捕まってしまう。
「体中の汁が全部流れ出ちゃう“絶頂”がいいかな」“ともだち”の指示により、科学班特製の淫薬がカンナに注射された。以前母親の遠藤キリコに投薬された秘薬の何倍も強力な薬だ。
しばらくは気丈に振る舞っていたカンナだったが、ものの数分で完全に快楽の虜に堕ちた。なんと超能力を使い、肛門に突き込まれていたディルドーを自ら引き抜き、それをそのまま膣内に激しく出入りさせ始めたのだ。
理性を完全に失った彼女がさかんに口走っているのは、本人の隠れた願望なのだろうか。
脱糞しながら十何度目かの絶頂を迎えたその惨めな姿には、「氷の女王」と呼ばれていた面影はもうない。