母の痴態〜醜い義兄をあやす美しい母〜
by 永松平蔵
突然の母の再婚。
僕は戸惑った。
母は息子の僕が言うのもおかしいが、切れ長の綺麗な目、整った目鼻、とても美しい女性だと思う。
実の父が他界して三年。それまでも幾人かの男から声はかけられているようだったが、貞淑で美しい母は靡かなかった。美しい母、僕はそんな母の愛を独り占めしている事が、誇りであり自慢だった。
そこへ突然の再婚話。
でも、義父さんは僕にも優しく、そして尊敬出来た。
この人なら父と呼べるし、悔しいが僕の母を幸せにしてくれるだろう。
問題があるとすればただ一つ、義兄の存在だ。。
僕の二歳年上、中学二年になる義兄は不登校で寝暗。優しく明るい義父とは全く似ていない。
いつも部屋に閉じこもっているので、両親の再婚後も言葉を交わす所か、会う事も少ない。
そんな義兄の状態を母は気にしているようだった。
夏休みが迫ったある日ー。
その日僕は寝苦しくて、珍しく夜中に目を覚ました。
暫くベッドで寝ようと試みたが一度冴えた頭はなかなか眠りにつかず、結局諦めて飲み物でも飲もうとリビングへ向かった。
夜中にも関わらず、リビングからはこぼれる光が。
僕は不審に思いながらも、母が何かしているのかと思い、リビングへ行くと。。
「んっ、んふぅ」
聞いた事の無い母の艶かしい声。豊満な母の剥き出しの胸。透き通る様な肌。大きめの綺麗な乳首。しゃぶりついているのはー。
「あぁ、美味しいよぉ、涼子ぉ」
甘える様に母の乳首を口に含む義兄。しかも母の名を呼び捨て。
なんであんな奴に。。!
そんな悔しさと、母の美しさにムクムクと僕の下半身に血が集まって来る。
「んもぉ、そんなに吸ってもミルクはでないわよぅ」
上気した顔で優しげに諭す母。
赤ちゃんの様におっぱいを与えながら、横たわった義兄の股間をクチュクチュと扱いている。
卑小な肉棒、その先端からは薄らと我慢汁が。
「むはっ、涼子ぉ、りょうこぉぉ」
母の名前を連呼しながら、豊満な胸を弄び、腰を振る。
浅ましく、醜い。でも羨ましく思う自分がいる。。
(か、母さん。。)
僕は完全に勃起していた。
僕は。
ぼくはー。
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