なんとなく

by NAiK

ワンちゃんをヤり合う趣味のJKさん。今日も親知らなさぬ間で家にワンちゃんと盛り合う。
「はぁ…今日も、やっぱいつもよぅデカい…」
小型犬とはいえサイズが人のと負けずワンちゃんのちんぱが、根元ギリギリまで彼女の小水口に挿入し、おしっこ袋の粘膜超えて子宮をぷちっぷちっと叩く。彼女大好きで常人では考えないノックプレイです。
とその大きさとあつさを感じる途端、突如ワンちゃんが背を向けて、同時に尿道内のワンちんの一部が急に膨き始める。
「きゃあ？ちょっと　まだおしっこを止まらずになっちゃうよぅ」
球状になったワンちんの根部が裏からくりちゃんを刺激し、膀胱の弁を更なる拡張していく。間もなくワンちゃんが大量中出し、自分の尿道は持たすかどうか知らない——かその快感に没頭になった彼女はこれを後にした。