布都ちゃんに「臣下にして下さい」と申し出たら・・・

by 十六夜月華（淫夢）

「我の下で仕えたいとな？・・・ふむ、ではまずは忠誠を誓って貰わねばな・・・フフッ・・・」
物部布都はそう言うと、穿いていたスカートを脱ぎ、その魅惑的な太ももを男の前に晒した。
「どうした？何を呆けておる？それとも、口で言わなければ分からぬか？」
刹那、布都は冷たい目と声で言い放つ。「・・・二度は言わぬぞ。はよう舐めい。」　　

・・・男は誘われるように、布都の股間に顔を埋めた。　　「んッ！・・・ッフフフッ　がっつきおって・・・どうだ、旨いか？我の脚は・・・」　「ほれ、腿で挟んで締め付けてやろう･･･苦しい位が丁度良いのだろう？この助平め・・・ッ！」　顔を挟み込む脚の力が強くなるが、男はまったく意に介さず、布都の腿を舐め回し続け、次第にその舌は布都のショーツにかかり始める。　「はぁ・・・んんッ！そんなところまで舐めるのか、お主は・・・まったく・・・どうしようも無い変態だのう・・・ぁん・・・！」　男の舌技に少しづつ甘やかな声をあげ始めた布都は、更なる刺激を求めショーツを舐めるため上を向いた男の顔に膝を曲げ、体重を掛ける。　「んぁ・・・ッ！良いぞ、その調子だ。お主はなかなか素質があるようだ・・・今日から我専用の玩具として仕わせてやろう。はぁ･･･ッ！」　男は答えず、蜜を垂らし始めた布都の秘所をより激しく舐め上げる。　「ンフフフ・・・！そうか、嬉しいか、この変態めッ！！これから毎日舐めさせてやるから、狗のように這いつくばってねだるが良いぞ・・・！ん･･･ッ！くはぁぁッ！！」　　　　

太ももとぱんつの三角締めで死ねたらそれで本望だと思うわ。