射命丸　テングジゴクに捕まり触手責め

by ガララ

……
………
「！！！」
「あぁんっ…あ゛あ！」

（そんな……この射命丸が……こんな訳の分からない妖怪に……）
（森で見かけた怪しげな塊…特ダネのチャンスと思わなければ……）

「あひぃ♡でるぅう゛でちゃうー！！」

（あぁ……私堕ちちゃってますね………）
（なんと惨めな有様でしょう……）

「いっぱい…いっ…ぱいま○こ　ま○こ…ずぶずぶされて気持ちいい…ひぎいぃ！です！♡」
「ずっと…！ずっとこのまま、壊して♡壊して♡変にしてくだひゃい♡」

（……幸せを感じる…注がれる触手精液の暖かさをお腹から…心臓…頭の奥まで真っ白になって震えてる）

「ああっおち○ちん！！ああ゛っ！ああ゛！！精液、くれた……もらった精液少しですが返します！」
「あ゛お゛！！んああ゛！！あ゛ーーーーー」

（触手でナカに注ぎ込まれて、自分のち○ぽを触手にしごかれ射精する…これは射精丸ですね…」

「あ゛ーーーーあ゛ーーーーしゃせいみゃるのせーえきっおいひいですかぁ♡」
「しょくしゅしゃまににせーえきすわれてしあわせですー♡」

（私の清く正しい人格は崩壊しました。私自身が認めざるを得ません。）
（これはもう甘えた声で鳴く淫乱な変態射精丸です）
（そもそもこのち○ぽはいつ生えてきたの…この触手のせいなのは間違いんですけどね）
（こんなものをつけられれば堕ちるの当然……当然ですよね？）

「あ゛ぁーーーあ゛ああああああ゛ぁとまらない！しゃせいとみゃらないない！あ゛あ゛ああああ」

（おち○ぽもコワレました。あはは。射精が続けば続くほど……私は快楽以外の全てが抜けていくようです）
（もう白い世界に全部放り出してしまいましょう。吹き出る愛液のように、精液のように）
（もし誰か私を探してるなら…諦めてください）
（私には出る気が全く無いのですから…♡　キモチイイのですから♡）

「お゛あ゛んあああああ！？あああぁあ゛ん゛あああああ゛♡はっあ゛ああああ゛あやや…やぁあ♡」