神社の裏で浦風じゃ

by トッキー

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

浦風「提督さん・・・うちの中はどうじゃ？気持ちええ？」

提督「すごく・・気持ちいい・・・けどこんな場所でしたいだなんて、浦風も結構えっちなんだな」

浦「そりゃ提督さんと2人きりで祭りを回れて、独り占めできる時なんて今ぐらいじゃろ？我慢なんてできるわけないじゃろ？（ｸﾁｭ）」

提「でもすぐ後ろじゃ祭りをしているのに青姦なんてな・・・明かりだって見えるぐらいの距離だぞ？ここ。見つかるかもしれないぞ？」

浦「そんな事どうでもええんじゃ！提督さんももっと気持ちよくなってええから集中するんじゃ！」

提「まったく、エロくなりやがって・・・抑えられるわけないだろ！」

浦「ああ！！そうじゃ！！もっと強くしてもええからぁ！！あぁ！んっ！！」

提「お前もうちょっと声抑えろ！流石に聞こえるぞ！」

浦「提督さんと二人きりでこんなに気持ちええのに抑えられんて！！あぁあ！！うちもうイきそう・・イきそうじゃ！」

提「俺ももう持たない・・・っぐ、２人で・・・あぁ！！」

浦「あああああああ！！！」

みたいなシチュエーションで描いてみました（ ˘ω˘ ）。どうでしょ

皆さんお久しぶりです！生きてます！最近はいろいろと忙しかったりゲームに流れてたりで絵をあまり描いていなかったのでー浦風の浴衣グラでもうこれが速攻浮かんだので描きました。若干時間経ちましたけど・・・。

ペース的にまたこんな感じになってしまうかもですがかける時には描いて投稿するのでよければ気長に待っててください・・・それではまた～ｽﾞｲ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ｽﾞｲ