営業日報 #5
5月18日(月)
今日でした。。
プロデューサーもご存知の通り、今回は私の自宅で営業をする事に
なっていました。
対価はドラマの準ヒロイン役とソロで主題歌を頂けるという事で
お断りするにはあまりに惜しいチャンスでしたので、お受けしました。
相手は某TV局重役です。前もって私の部屋のカギを渡し、いつ訪れるか
判らないというシチュエーションでした。
私をレイプしたい、との事で、ドラマのオーディションも兼ねているから
本気で演技するように、というご指示でした。
カギを渡してから1週間目の今日、11時過ぎに帰宅すると部屋の匂いが
違っていたので、「あ、今日なのか。。」と思い、緊張しながら靴を脱いでいると
部屋の奥から黒尽くめの男が現れ、私に襲い掛かってきました。
男は名乗ることもせず、いきなり私を抱きすくめ体を靴箱に押し付けると、
「静かにしろ。」とだけ言い捨て、私の胸や尻をまさぐり始めました。
判ってはいたものの、相手の方なのか、実は知らない男で、本当に強姦目的で
部屋に忍び入ったのかもしれないなどと、軽いパニックになってしまい
本気で抵抗してしまいました。
しかし相手の方は私の反応に大層興奮されたようで、抵抗している私の力など
取るに足らないとばかりに、ジャケットのジッパーを開け、シャツをめくり上げると
ブラをずらして、私の乳首を激しく舐めはじめました。
「千早、千早、、」と呟きながら乳首を吸い、もう片方の乳房をまさぐりながら
空いた手で、私のパンツと下着をおろし、あっというまに私の中へ入れてきました。
それでも私は抵抗し、拒絶の言葉を発し続けましたが、相手の方は狂ったように
腰を動かし、私の耳元で「中に出すぞ。。」と荒い息でささやきかけると、何度か
痙攣するような動きで果てられました。
その後は私の手をガムテープで縛り、口を塞ぐと玄関先にうつぶせにさせ、続けて
行為を続行されました。ここまで来ると演技はあまり関係ないように見えました。
息が上手くできず意識が朦朧となってしまい、何回射精されたのか良く判りませんでしたが、
お帰りになったあと、私の中から流れた量を見ると、5~6回ほどだったと思います。
行為が終了すると、うつぶせの私の目の前に出演と契約の詳細が記された書類を差し出し、
私がそれを確認したあと、署名、押印され廊下に置いて出て行かれました。
以上、ご報告いたします。
(追伸)
約束どおり、早急に引越しの手配をお願いいたします。
また私の下着を大量に持ち帰られたので、事務所の経費であたらしいものを
購入しても宜しいでしょうか?
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2枚目は蛇足でした。。何かの補完にご使用ください。
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